実録ヤクザものの中には、実在の人物の写真や襲名儀式の様子などの映像が流れる作品もあるが、これらの素材を製作 スタッフはどのようにして入手したのだろう。この疑問に答えてくれたのは、元警察官であり、『ヤクザの裏経済学』(日本文芸社)などの著書を持つ作家・北 芝健氏。Vシネマ化された『新まるごし刑事』や『公安警察捜査官』の原作者でもある。

「端的にいえば、“身内”が作っているからです。西日本には、そちら系の組織が100%出資した製作会社もありますよ。92年に暴対法(暴力団員による不 当な行為の防止等に関する法律)が施行され、暴力団の多くは正業に衣替えしました。テキ屋がきちんと仕入れたものを露天で売っているのと同じで、正業とし てマジメに作られている分にはなんら問題はないでしょう。彼らにとっては『かつての自分らは、こんなに男気があったんやで』という広報的意味合いもあるわ けです。襲名儀式や破門状など非常にリアルに再現されており、文化人類学的に見ても価値がある。警察側が参考資料として公費で購入しているほどです (笑)」
コワモテ俳優たちが奮闘するVシネ業界の明日はどっちだ!?(サイゾー) - Yahoo!ニュース (via yaruo) (via motomocomo) (via otsune)
2010-07-07 (via yasaiitame) (via mcsgsym)
via mcsgsym